競馬用語辞典 ま行

まえがき(前がき)・・馬が落ち着きを欠いているときなどに、前足で地面をかくこと。

まくり(まくり)・・後方から追い込んだ馬が、先頭の馬に並びかけること。

まるがい(マル外)・・外国産馬の俗称。

まるち(マル地)・・地方競馬出身馬の俗称。

まるちち(マル父)・・父内国産馬の俗称。

まるちゅう(マル中)・・地方競馬に所属している中央競馬から転厩してきた馬のこと。

まるちゅう(マル抽)・・抽せん馬の俗称。

みかくづけば(未格付け馬)・・地方競馬で、まだ格付けがなされていない馬のこと。

みしゅっそうば(未出走馬)・・まだ、一度もレースに出走したことがない馬のこと。

みしょうりば(未勝利馬)・・まだ、一度もレースで勝ったことがない馬のこと。例外として、重賞競走で2着になった馬は、これに該当しない。

みしょうりせん(未勝利戦)・・未勝利馬、未出走馬によって行われるレースのこと。JRAでは、3才、4才、障害の未勝利戦が行われている。

みせむち(見せムチ)・・馬にムチを見せ、走る気をおこさせること。

みちわる(道悪)・・4つの馬場状態のうち、重と不良が、これに該当する。

みっくい(身っ食い)・・ストレスなどからくるもので、馬が自分の体を噛むこと。

みならいきしゅ(見習騎手)・・デビューして3年以内で、通算勝利数が100勝に満たない騎手の総称。

みみをしぼる(耳を絞る)・・馬の機嫌が悪いときにする仕種。両耳を後ろにふせること。

みみねじ(耳捻)・・ゲート入りを嫌がる馬の片方の耳に輪を掛け捻じる。鼻捻と同じで苦痛はない。

むこうしょうめん(向正面)・・スタンドの反対方向にある直線。バックストレッチのこと。

むらがけ(ムラ駆け)・・好走したと思えば凡走してみたり、凡走しているなと思えば好走したりと、いつ好走するのかよくわからないこと。

めかくし(目隠し)・・ゲート入りが悪いときに、馬の目を布で多い、視界を塞いで誘導すること。

めんこ(メンコ)・・馬に被せる覆面のこと。音に敏感な馬には耳に覆いがついたものをかぶせる。

もちこみば(持ち込み馬)・・外国で種付けをし、日本で生まれた馬のこと。現在は、内国産と同様にlクラシックにも出走できる。

もったまま(持ったまま)・・楽走のこと。騎手が手綱を絞ったり、ムチをいれることもなく楽に馬を走らせること。

もまれる(モマれる)・・馬群の中に入ってしまい、思うように走れないこと。

もんきーのり(モンキー乗り)・・鐙を短くして、前傾姿勢の騎乗フォーム。現在では、大半の騎手がこのスタイルをとる。


戻る / 次へ / TOP


2007 © はじめての競馬